駅トイレの床が抜け、60代男性が落ちて軽傷 老朽化が原因か 高松

福家司
31日午前8時45分ごろ、高松市藤塚町3丁目のJR栗林駅構内のトイレで床が抜け、利用客の男性(67)が落下した。男性は救急搬送され、両足をすりむくなどの軽いけが。
JR四国によると、床下には配管が通るスペース(深さ約65センチ)があり、タイルの貼られた鉄板(長さ60センチ、幅50センチ、厚さ4センチ)が、ふたのように敷かれていたという。
栗林駅は1976年11月に高架化された駅で、トイレは2階にある。床板は高架化当時のままだったといい、最後に点検した昨年6月には異常はなかったという。
同社は老朽化が原因とみて、栗林駅のトイレを当面の間、使用停止にした。同じ構造になっている5駅のトイレの床を緊急点検するとしている。
栗林駅は、香川有数の観光地で、国の特別名勝・栗林公園への最寄り駅。
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